経営に必要な

社内情報の流れを加速する

予算管理クラウド
「X-KPI」


小規模から導入可能

初めての予実管理DXを支援

安心のサポート体制

X-KPI
               

「予実管理」と「案件管理」を
一元管理し、
予算と見通しの
精度を上げる

Daily Planning
               

煩雑なデータ集計作業の時間を削減。
分析の時間を確保し、より正確な見通しを作成。

「スピーディで精度の高い経営を実現する最先端の経営管理クラウド」

「欲しいデータがすぐに確認できない、
データ集計に時間をかけていませんか?」

<部門>

  • ・一日の実績の集計作業だけで時間がとられすぎる
  • ・日次の予算を立てる時間なんてない

<マネージャ層>

  • ・各部門から上がってくる情報がまとめきれない
  • ・部門ごとに異なる入力フォーマットを統一させたい

<経営層>

  • ・部門によって実績の管理状況が異なってしまう
  • ・資料が会議にあがってくるころには情報が古くなっている

煩雑なデータ管理からの脱却により、
スピーディで精度の高い見通しを実現!

必要なデータが必要な時に最適の形で取り出せる!

↓ ↓ ↓

<部門>

  • ・毎日の実績を一発集計で、現場の負担が大幅低減
  • ・日次の予算構築も、カンタン操作で瞬時に完了
  • ・日々の営業実績確認がすぐに可能、だから翌日以降の売上進捗や見込み顧客の獲得など柔軟な部署判断が可能に

<マネージャ層>

  • ・入力された時点でデータは即時に保存され、ユーザー間で共有されます
  • ・各部門からシートを物理的に回収する必要はありません
  • ・同一フォーマットでの入力、表示されるので部門によって表示が異なることもありません
  • ・全拠点で入力が完了すれば、同時に帳票の作成も完了

<経営層>

  • ・日々の予実情報が細かく確認可能
  • ・経営に役立つデータが毎日もらさず確実に蓄積されます
  • ・紙資料にする必要がないので、タイムラグが発生することなく常に最新の情報を会議で共有可能
  • ・いくつものファイルを開いて確認しなくても欲しい情報がすぐさま確認可能

各種ビジネス向けクラウドサービスとの連携も可能!

X-KPIとの連携で組織の適応力を高めることができます。

導入までの流れ

導入までの流れ
導入までの流れ

よくあるご質問

Q.導入期間は大体どのくらいですか?

 …最短で2週間程度で導入可能です。

Q.利用規模はどのくらいですか?

 …数名の企業から数千名の企業まで関係なくお使いいただけます。

Q.どのような業種で導入されていますか?

 …業種を問わず、製造/医療/教育/小売/金融/メディア等、様々な業種へ導入されております。

Q.システム導入後のサポートはどうなっていますか?

 …電話&メールサポート対応がライセンス料金に含まれており、平日の10時〜17時まで受け付けております。

Q.自分たちで設定を行うことができますか?

 …サービス自体の持つ設定の柔軟性が非常に高く設計されていることが挙げられます。そのため各お客様は企業独自の組織構造体系、勘定科目体系について自由に設定を行うことが可能です。納品後にもお客様自身の手によって機能が付け加えられるのはクラウドモデルの大きな利点といえます。

Q.自分たちの予算管理業務が本当にシステム化できるか不安です。

 …実際にお客様でお使い頂いているサンプルデータを頂ければプリ実装を行い、X-KPIでの運用イメージをご提示することが可能です。

       

PAGE TOP

PAGE TOP