PRIVACY

当社の個人情報の利用目的の公表

当社は、個人情報を次の利用目的の範囲内で利用することを、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)第18条第1項に基づき公表します。

個人情報の類型 利用目的
1.お取引先の皆さまに関する個人情報 (1) お取引先との連絡、協力、交渉、契約の履行、履行請求等
(2) 当社提供の商品またはサービスの情報のご提供
(3) 当社提供の商品またはサービスのご提案および販売
(4) 当社提供の商品またはサービスの窓口のご紹介
2.当社サイト内のフォームから取得する個人情報 (1) お問い合わせ、ご意見、ご相談等に対する回答および資料送付
(2) セミナーの参加に関するご案内およびご連絡
(3) 当社提供の商品またはサービスの情報のご提供
(4) 当社提供の商品またはサービスのご提案および販売
(5) 当社提供の商品またはサービスの窓口のご紹介
3.委託された個人情報 (1) 委託を受けた業務の遂行
4.採用応募者に関する個人情報 (就職支援サイトから提供を受ける個人情報を含む) (1) 採用活動に関する応募者の確認
(2) 面接等の連絡
(3) 選考結果の通知
(4) 入社準備に関する連絡等
5.従業員に関する個人情報 (1) 人事および雇用管理
(2) 労務管理
(3) 健康管理
(4) 税務処理、社会保険関連の手続き
(5) 官公庁への届出および報告など法律上要求される諸手続き
(6) 業務上の連絡等
(7) 研修および能力開発
(8) 福利厚生の提供
(9) セキュリティ確保のための監視活動
6.退職者に関する個人情報 (1) 退職者管理
(2) 税務処理、社会保険関連の手続き
(3) 官公庁への届出および報告など法律上要求される諸手続き
(4) 業務上の連絡等

また、個人情報を含む文書については、下表の通りに基づいて安全管理のための措置を講じております。

措置の種類 具体的な手段
人的安全管理措置 (1)従業員との入社時、退職時における、秘密保持誓約書の締結
(2)雇用契約および業務委託契約における、契約対象との非開示契約の締結
(3)全従業員に対する周知と教育、訓練の実施
組織的安全管理措置 (1)個人データを扱う従業員間で、あらかじめ責任者を決めておく
(2)従業員が個人情報保護法および自社内"個人情報保護マニュアル"に従って個人データを扱えているか、責任者が確認する
(3)情報漏えい等が発生した場合、どのように従業員から責任者への連絡を行うか、体制をあらかじめ決めておく
(4)個人データの取り扱いについて、責任者が毎年点検し、必要に応じて見直す
物理的安全管理措置 (1)個人データが記載された文書は、赤坂オフィス内施錠ロッカーにて保管する
(2)個人データが含まれる電子機器・USBメモリ等は、施錠保管をする
(3)個人データが含まれる電子機器・USBメモリ・文書等を持ち運ぶ場合は、可能なものはパスワードを設定し、物理データについては封筒に入れてから鞄に保管する等、即時の漏洩が起こらないよう対応する
(4)個人データが含まれる電子機器・USBメモリ・文書等を廃棄する場合は、責任者の立ちあい・確認のもとで実施する
技術的安全管理措置 (1)クラウドサーバ("Google Drive"、"DirectCloud")にての保管をする
ファイルの共有、送信はこれらクラウドで行う
(2)PCのOSは常に最新のものとする
(3)セキュリティ管理ソフトを導入、使用する
(4)個人データを扱うパソコンと、利用する従業員をあらかじめ定める
その際各々固有のID、パスワードを設定し用いるものとする

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